tamatea紀行

トルコ留学中の日本人大学生が綴ります。

自分へのメッセージ(笑)

メルハバ〜こんにちは、tamateaです。

 

留学も残り4ヶ月ほどとなり、

コロナウイルスの脅威により、いつ帰国しなければならない状況になってもおかしくはない、

という危機感のもと、

より一層一日一日を大切に過ごそうと思う次第です。

 

ふと、残りの貴重な期間を充実したものにすべく、

目標を見直そうと思っていた時に

 

留学初期に勢いで殴り書きのメモで書き残していた、自分に向けたメッセージのようなものを見つけ、自分でもクスッと笑ってしまったので、

 

いつかまたクスって見返すことになるかもしれないと、ここに記録しておきます。

 

大したことは書いていないけれど、

まだまだ達成できていないもの、ちょっとは達成できたと思うもの、結構達成できたなと思うものが入り混じっています;)

 

以下がそのメモ

 

💛留学中の目標💛

 
・いつ大学卒業するのか、今後の計画考える→心の中で決定次第ママパパに伝える
・将来的な目標、人生設計を立てる  どの仕事に就きたいか、何をやることが一番自分の幸せか、社会に貢献できることは何か
・トルコのニュース、日本のニュース、世界のニュースに毎日アンテナを張り続ける 無知は怖い
・日々思ったこと、感じたこと、人から聞いた自分にとって新しい話、感動したこと、楽しかったこと、悔しかったこと、悲しかったこと、改善したいこと、などをスケジュール帳にでもブログにでもインスタグラムにでも紙切れにでも書き残す 人は簡単に忘れる生き物だと思うから。そして私は忘れないでいたいから。
・授業の予習・復習は怠るな ただでさえ言語的に不利な状況を自覚し、人よりも時間が必要なことを頭に置いとけい 
・家だとあまり集中できないのはわかりきっているから、カフェか地域図書館か大学の図書館に行くなりして勉強せざるを得ない環境に身を置けい
snsは情報収集と自分の情報のアウトプットに便利だし楽しさがあるが、ほどほどにしろや 時間は限られているのだからsnsにかけられる時間は自ずと多くないはずだ ある程度はやる意味があると思ってsns楽しんでるし、それを悪いことだと思ってないけど、中毒にだけはなるなよ 
・特に予定がない日、家でただダラダラするのではなく、できるだけ外に出てトルコ人を観察するなり、トルコ人もしくは留学生に声をかけておしゃべりするなりして、外の世界との接触を図る 1年という時間はあっという間、家でダラダラするのは日本帰ってからでいいやんか
・メディア翻訳 自分の担当分だけで終わるのではなく、他の重要そうな記事や自分が面白そうって思った記事には目を通し、新しく出会った単語はノートに書き留める
・たまには家で休むのも必要 そんなときはなるべくトルコ語もしくは英語音声で映画またはドラマを観る
・日本から持ってきた小説やその他本を読破する→親たちに持って帰ってもらう、そして新たな本たちを持ってきてもらう
・何事にも感謝の気持ちだけは忘れないようにしよう そうすれば人生なんとかやっていける気がしてるよ 
・神様は乗り越えられない試練は与えないらしいから、どんなに辛いことが起きても大丈夫、きっと自分なら越えていける God never gives us more than we can handle. 
・家計簿毎日つける、毎月どれくらいお金親に報告する 
・外で友達と食べる時間も大切にしたいが、一人ご飯の時は自炊を心がける トルコの食材をどう活かせるか、それはそれで勉強になるし、料理上手くなったら将来的にみていい女になるぞ

 

 

留学経験済みの方、留学中の方、

みなさんはどんな目標、モチベーションで頑張っていますでしょうか?

 

ぜひ教えてください!

 

では、また。